ペットロスで仕事をやめた人も

ペットロスで仕事を休む、または辞めるという選択はあり

 

ペットを飼った経験がある人とない人とでは、ペットが
亡くなった後の心情についての是非が別れることがあります。

 

その例として、ペットロスで仕事を休むという事に
ついて賛否が分かれることがあります。

 

実際に、休むということに対する周囲の目や、
日常生活への支障から仕事を辞めるという
選択をした人もいます。

 

ペットロスという言葉を聞いたことがあっても、
実際の心身の異変というのは本人にしか
わからないものです。

 

いつかはお別れの時が来るということを理解はしていても、
その時を迎えてしまうと体や心はその悲しみに
反応してしまいますよね。

 

そこで今回は、ペットロスで仕事を休むこと、
または辞めるという選択についてまとめました。

 

ペットロスで仕事を休むということ

 

大事なペットを失くしたことによる悲しみは、
飼い主さんがそれぞれに抱くものでしょう。

 

ペットに対する考え方やペットとの関係性は、
人それぞれであるためその悲しみによって、表れる異変も
また人それぞれです。

 

ペットロスの症状によっては、無気力になってしまい
日常生活に支障をきたす場合もあるのです。

 

ペット保険会社のアンケートで、ペットロスで会社
を休んだことがあるかという質問に対し、
全体の約10%の人が「はい」と答えました。

 

その中で、ペットがどのような存在だったかという問いに対して、
友達が約7%、兄弟・姉妹が約10%、子どもが約24%と答え、
ペットが「たかがペット」ではないということがわかります。

 

飼い主さんにとって家族、あるいは家族以上の存在で
あったペットを失くした時、その喪失感から仕事に手が
つかないということは十分にあり得ることなのです。

 

完全に立ち直るまでというのは難しいかもしれませんが、
少し心が落ち着くまで仕事を休ませてもらうというのは、
長い目で見た時に必要なケースである場合もあります。

 

 

ペットロスは複雑化することで、うつなどの精神的な
二次疾患を引き起こしてしまうこともあります。

 

精神的な部分で、仕事をすることが負担になってしまう
という場合、例えば心療内科で診断書をもらい会社に提出し、
休職するという方法もあります。

 

診断書を出し既定の中で休むということになれば、
ペットロスに対する周囲の理解という点も、
少し気持ちが楽になるのではないでしょうか。

 

仕事を辞めるという選択は慎重に

 

自分にとって大切なものを失った時に悲しみが募り、
何も手に付かなくなるということは、至極普通の事です。

 

それがペットであっても、変わりません。

 

しかしペットが、自分の分身のようなとても特別な存在
であった場合、大事なペットを失くした喪失感や悲壮感から
ペットロスが深刻化し、、仕事をする意味を見失ってしまう
ケースもあります。

 

ペットロスが複雑化することで、長期的にペットロスと
向き合っていかなければならない可能性もあるため、
仕事を辞めるという選択肢が頭をよぎることもあるかも
しれません。

 

そういった場合でも、仕事を辞めるという選択を
とるかとらないかについては、慎重に決断をしなくてはなりません。

 

なぜなら、やはりその後のあなたの人生が変わってしまうからです。

 

パートやアルバイトで仕事をしていて、配偶者や家族などの
支えがあり当面の生活に直接変化が出ない場合などは、
周囲の人と相談して仕事を辞めるという選択肢を
選びやすい人もいるでしょう。

 

しかし正社員で仕事をしている人や、生活を自分
が支えている人などは、なるべく仕事を辞めるという
選択は避けた方が無難だと言えます。

 

まずは、体調不良という事で仕事を休ませてもらったり、
少し長期的に休みが必要な場合には診断書を提出して
休職するなど、辞める前に休むという選択肢を選んで
みることをおすすめします。