愛鳥の死でペットロスに成ってしまった人

鳥のペットロスはきつい

 

ペットロスでつらいのは「鳥」

 

 ペットロスと言えば、犬や猫を思い浮かべる人は多いです。

 

小動物などと違い、比較的意思疎通が可能で、ケージに
入っていないことで存在感を感じやすく、寿命が長い
というのが理由です。また、犬や猫の中でも大型で
あればあるほどペットロスはきつくなると言われています。

 

その理由としてはやはり存在感の大きさが原因とされています。

 

つまりペットロスとはペットの存在感が大きく、飼い主の生活
に入り込んでいればいるほどきつくなると言われているのです。

 

 しかし、犬や猫の飼い主以上にペットロスを感じる人
が多いペットがいます。それが「鳥」です。

 

鳥は犬や猫に比べて大きくはありませんし、ほとんどの
時間をケージの中で過ごします。散歩に連れ出すこともありません。

 

それなのにも関わらず、鳥に対するペットロスはかなりきついと言われます。

 

鳥のペットロスがきつい理由

 

 鳥のペットロスがきつい理由としていくつか理由が挙げられます。

 

一番大きな理由としてペットとの信頼関係構築方法の違いが
挙げられます。

 

多くのペットの場合、食事を与えながらコミュニケーション
をとっていきます。

 

そうすることでいずれ信頼関係が構築されていくからです。

 

一方、鳥の場合は違います。鳥は多くの場合24時間、
ケージに水や食べ物を設置しており、食事を与えながらの
コミュニケーションをとるということは少ないです。

 

その結果、鳥と信頼関係を築くには、愛情をかけながら
コミュニケーションを取り、長い時間をかけていく必要があります。

 

信頼関係を構築するのに時間と手間がかかる分、
飼い主の鳥に対する思い入れも増加し、
別れがつらくなってしまいます。

 

また、意外と思われる方もいるでしょうが、鳥の寿命は
犬や猫に匹敵するほど長いのです。

 

ペットとして人気のセキセイインコや文鳥でも平均7年、
九官鳥なら15年といずれにしても長寿です。

 

愛情と時間と手間をかけて信頼関係を築き、
長い間一緒に過ごせば当然別れはつらいものとなります。

 

他にも、信頼関係を構築できれば自分の言葉を
覚えてくれたり、手や肩に乗ってきてくれたりするなど、
鳥は他のペットとは一味違った特徴があります。

 

以上のような様々な理由から鳥のペットロスはきついと言われています。