p自分を攻めてしまうことから起きるペットロス

自分のせいだと責め続けペットロスから立ち直れない人へ

 

ペットとのお別れに対し、「あの時ああしていたら」
「もっと早く気付いていたら」とご自身を責めている
飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。

 

ペットロスで苦しみ、大事なペットを失くしたのは
自分のせいだと、後悔や自責の念に駆られ自分を
責め続けてしまう人はたくさんいます。

 

しかし亡くなったペットは、自分が亡くなったということ
をあなたのせいだと思っているのでしょうか。

 

今回は、ペットの死が自分のせいだと後悔し責め続けてしまい、
ペットロスから立ち直れずにいる方へ、心を楽にする方法をご紹介します。

 

飼い主さんはその時にできることをしていた

 

愛するペットを事故を亡くしてしまった場合、目を離してしまった
ことや管理を十分にしなかった自分のせいだと責めて後悔
することもあるでしょう。

 

病気で亡くした場合には、もっと早く気付いてあげられてたら、
もっとできることがあったかもしれないことに対し、自分のせいだ
と責め罪悪感を覚えるかもしれません。

 

深い悲しみからペットロスの中にいると気づきにくかったり、
難しいかもしれませんが、次のように考えてみてほしいのです。

 

「してあげられなかったことやできなかったこと」に対して後悔
しているのではなく、「亡くなってしまった」ということに後悔
しているのです。

 

ペットの生前、飼い主さんはその子のことを考え、思い、
一生懸命にその子にできること、その子にとって最善だと
思うことをしてきたはずです。

 

だからこそもしも亡くならずに生きていたとしたら、
後悔はしていないでしょう。

 

つまり飼い主さんは、その時にできることはきちんとしていたのです。

 

そのような飼い主さんに、愛するペットが「あなたのせいだ」
と責めることはありません。天国の近くにある「虹の橋」で、
元気に飼い主さんが来るのを待っていますよ。

 

「ごめんね」を「ありがとう」に

 

ペットロスでつらい気持ちを抱えている中で、ペットが
亡くなったのは自分のせいだという思いに駆られると、
「ごめんね」という気持ちになりますよね。

 

飼い主さんの中には、自分のせいだと責めるあまりに
「うちの子にならなければ」という思いを持っている人
もいるかもしれません。

 

しかしあなたの愛するペットは、あなたと出会うべくして
出会ったのだし、あなたが大好きで、あなたの元に
行きたいと思ったからこそ出会ったのです。

 

たくさんの愛情をこめて接してくれた飼い主さんを、
ペットがあなたのせいだと責めるはずがありません。

 

もしも今「ごめんね」という思いに暮れているとしたら、
それ以上に、一緒に過ごした時間の中で受け取った、
様々な楽しさ、癒し、幸せに対し「ありがとう」を伝えてください。

 

そして、ごめんねという気持ちを、ありがとうに
置き換えてみてください。

 

最初は難しいかもしれませんが、だんだんと楽しい時間
や嬉しい時間を思い起こす機会が増えてくるはずです。

 

もしも直接亡くなったペットに気持ちを伝えたいという
場合には、手紙を書くことがおすすめです。

 

あなたの色々な思いを、感謝とともに綴りましょう。