ペットロスは死んだのは自分のせいだと思ってしまうことから始まる

自分のせいだと思ってしまうとペットロスは重症化する

大切なペットと過ごす時間は、とても愛おしい時間です。

 

赤ちゃんの時から家族になっても、
大人になってから縁あって出会っても。

 

しかし、そこには幸せな時間を共に過ごすと
言うことと同時に、人間としての責任も大きく
自覚しなければならないことです。

 

責任があるからこそかけがえのない存在になって行
くのかもしれません。

 

責任があるから、ペットを失った時に大きな悲しみと
寂しさでペットロスになってしまう事もあります。

 

でもそれは、特別なことではなくて大切な家族同様の
存在を亡くしたと言う現実がとても悲しいことだからなのです。

 

ペットロスになってしまう方の中には「自分のせいで大切なペット
を亡くしてしまったのではないか」と思う気持ちを持つ方も
多くいらっしゃると思います。

 

例えば「散歩中に事故に合わせてしまった」
「暑い日に熱中症になってしまった」
「少し元気がない事が判っていたのに対処が遅れてしまった」

 

ペットの死は自分のせいと思うことは誰でもあることです。

 

ペット達の声が聞こえないからこそ
人間は色々と深く考えすぎてしまって
「自分のせい」だと思ってしまうのかもしれません。

 

 

大切なペットが自分のせいで苦しんだのではないかと思えば思うほど悲しみは大きくなります。

 

そして人間は、自分を責める事が出来てしまうからこそ
自分のせいだと思って苦しんでしまうのです。

 

「自分のせい」だと言う悲しい感情は突然減ってくれるものではなく、
考えれば考えるほど大きく膨らんでしまうという方もいると思います。

 

そんな時は、もしかしたら悲しみの中心は「自分のせい」
という感情にあるのかもしれません。

 

「自分のせい」という感情から思い出されるペットの可愛い顔や姿。
人によってはペットの苦しんでいる姿を思い出してしまうかもしれません。

 

もし聞くだけで、見るだけで、感じるだけで少し気持ちが
楽になる魔法みたいなものがあれば救われるのにと思います。

 

だけどペット達との幸せな時間は間違いなく「自分のせい」
で作られてきた時間です。